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Change “You” to “I” .

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Change “You” to “I” .

ヤマトステーション

ヤマトステーション にようこそ

住空間収納プランナーの

井上 夏海 です

先日、コミュニケーション能力の講座に参加した時の事。

子供に何かを伝えたい時
I から文章を始めると
伝わり方が 全然違うと言っていました。
 
道路に飛び出しそうな子供に注意するとき
ギャーギャーと吠えながら
あんたー 何してん
飛び出したら 車にひかれるやんか
何やってん 危ないやんか 等々
まくしたてるより
 
ギューっ と抱きしめて
ママは ○○君が飛び出して車にひかれたら
とても 悲しい、悲しくて死んじゃう。
だから 飛び出さないでね。
って 言うと
子供は ママごめんね。
飛び出さないから 大丈夫だよ
ごめんね、心配かけて。
と 答えてくれるそうです。
 
お話して下さったのは、
30代の二人のお子さんをお持ちの方でしたが
ほんとに I で話すと 子供の反応は全く違うよー
力説してました。
 
大切な人には 
I から始まる文を使いましょう
 
整理収納ADの友達が、Facebookに 
こんな記事を載せています。
 
Change “You” to “I.
I から文章を始めて欲しい。
 
実践ビジネス英語の6月号の巻末に載っている
恋人同士の会話です。
 
あなたはいつも遅い。 👿  
を I で始めると
私は 待っている時、心配。
 
あなたは私の事を気にかけてくれない。 👿
I で始めると
私は無視されているように感じる。
 
You だと非難している様に感じるし
憶測に基づいているから、自己防衛にさせてしまう。
でも I だと もっと共感できるよ  と。
なるほど。。。と  手しました。
 
もう 11月。
2017年もあと2か月。。。。
そろそろ 不要なモノの整理を始めましょうか (●^o^●)
 
ごきげんよう     
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